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    幼年期から20代前後までの本を書いて見ました。
    すきな本、読んだ本。 / 2005年06月01日

    幼年期
    5才  
    「キンダーブック」 フレーベル館
    この頃の「キンダーブック」は絵が今の絵本の様に子供っぽくなくて
    とても素晴らしい上品に色合いの絵本でした。 
    「大百科事典」 富山房 
    父は昭和5年に富山房と言う出版社から発行された、「大百科事典」と言うのを家に買いまして、
    それを絵本代わりに見ていました。勿論字は読めませんが、これが写真がとても綺麗で特に絵画の
    写真は素晴らしくて、私はこの本でダヴィンチやゴッホを知りました。

    背表紙に片仮名で「アイーキャクマ」と書いて有った意味がなかなか分からなかったのですが、
    1巻目は「愛」から「客間」までだったのです、4,5巻は有った様でした。

    小学生
    小学3年生頃
    「家なき子」     世界児童文学全集
    「ああ、無情」    世界児童文学全集
    父は小説を読むのを嫌いましたので、私は友達から借りた「世界児童文学全集」の中の「家なき子」
    や「ああ、無情」(レ・ミゼラブル)「母を訪ねて三千里」や「フランダースの犬」などを父に隠れて
    読んでいました。
    「善太と三平」    坪田譲治
    母はこういう本を買って呉れました。
    中学生
    遊んでばかりで余り本は読みませんでした。
    夏休みの宿題で聖書の「ルカ伝」の感想文を書きました。

    高校生

    「風と共に去りぬ」  マーガレット・ミッチェル
    学校で友達と回し読みです、この頃この本を読んでいない人は居ませんでした。
    近くに貸本屋さんが出来ました。そこで借りた本。
    「人間の条件」    五味川純平
    「アンナ・カレーニナ」トルストイ
    「カラマーゾフの兄弟」ドストウェフスキー
    「母」「どん底」 マキスム・ゴーリキー

    「魅せられたる魂」「ジャン・クリストフ」 ロマン・ロラン

    -
    『車輪の下」ほか  ヘルマン・ヘッセ
    「谷間の百合」   バルザック
    「狭き門」-「背徳者」 アンドレ・ジード
    高校卒業後お勤め時代
    「チボー家の人々」 ロジェ・マルタン・デュ・ガール

    「自由への道」 1巻のみ サルトル
    実存主義を言うのがどんなものか知りたかったのですが、分からず仕舞い。
    「第二の性」 ボーヴォワール
    この頃、サルトルの永遠の友人ボーヴォワールについても関心が有りました。 
    「草枕」「虞美人草」「行人」「抗夫」「こころ」「三四郎」「我が輩は猫である」
    「彼岸過迄」「それから」「明暗」 「坊ちゃん」など、 夏目漱石
     この頃から少し1人の作家にこだわって読む様に成りました。
    今日は衣替え
    すきな本、読んだ本。 / 2005年06月01日

    今日は衣替えの日ですね、制服のセーラー服が紺色から白へ、如何にも季節の移り変わりを感じます。
    着物は袷から一重へ、母はきっちりこの日を守っていましたが、先日初夏の様な陽射しの日に、
    一重の着物を着ていらした女性を見ましたが、今は余りうるさくないのでしょうか?

    高校の時の若い東大出の国語の先生が6月になると白い絣の着物に袴姿で教壇に立たれました、
    まるで漱石の「三四郎」の様でした。
    後にこの若い先生は校長先生になりました。
    2005年7月30日 ブログを始めた日は削除しました。



    【2005/08/02 00:55】 好きな本 読んだ本 | TRACKBACK(0) | COMMENT(5) |
    この記事に対するコメント

    読書日記いいですね。
    おせっかいですが字を大きくしました。
    元に戻したい場合、もう少し大きくしたい場合もおっしゃってください。
    【2005/08/02 01:09】 URL | ひの字@チャンス #- [ 編集]


    すごい記憶力ですね。
    読書日記をつけていらっしゃるの?
    私の思いでの中の本がいっぱいでてきて懐かしかったです。
    【2005/08/02 01:21】 URL | わかめ #- [ 編集]

    お引っ越し
    ブログのお引っ越し完了ですね。
    バジルさんの読書、映画鑑賞は半端じゃない!
    又良い五本がありましたら教えて下さいね。この前お借りして読んだダヴィンチコードは本当に面白かったです!
    【2005/08/02 14:22】 URL | 雲 #- [ 編集]

    文学少女
    いかにもバジルさんですね。
    よく覚えていますね。私も結構読みましたが(手当たりしだい)・・・。特に流行りものの、吉屋信子だの、西条八十のお涙物の少女小説を読んでは泣いた記憶があります。
    懐かしいものを思い出させていただきました。
    【2005/08/02 20:34】 URL | tiyo #- [ 編集]


    ひの字さん、タイトルの文字が素敵になりました、字の大きさも丁度良いと思いました。いろいろと有り難うございました。
    いそいそさん、雲さん、tiyoさん、書き込み有り難うございました。最近読んだ本まで、なかなか到達しません。
    私も少女小説も大好きでした、
    【2005/08/04 19:22】 URL | bajiru #mQop/nM. [ 編集]


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